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月次試算表や損益計画書もおまかせ!記帳代行サービスで業務を楽に
日々の記帳を正確にしなければならない理由のひとつが、各種決算書類の作成です。正確な内容の決算書を作成しなければ、税務署から指摘を受けたり取引がある金融機関に対する信頼性が低下したりするおそれがあります。
また、記帳を正確に行うことで、どのような状態で事業が成り立っているかをいつでも確認することが可能です。各種決算書類は法律で一定期間の保存が義務付けられていますが、保存しておけば過去のデータをもとにした今後の経営判断にも役立ちます。
しかし、記帳は取引が発生するたびに行わなければならないため、負担が大きい業務です。記帳にかかる時間が長いために、他業務を圧迫しているケースも少なくありません。業務効率化を考えている企業であれば、記帳業務を効率化できないか考えることもあるでしょう。
そこで佐藤会計事務所では、記帳代行業務を行っています。現金出納帳や伝票、給与台帳などの資料は、会社で作成。その後の会計ソフトでの入力作業や仕訳帳の作成は、佐藤会計事務所が行います。月次試算表や総勘定元帳、貸借対照表、損益計算書などの書類作成も丸ごと依頼できるため、記帳に関わる業務を大幅に効率化することが可能です。
経理担当者の負担を軽減したい、経理作業を効率化したいと考えている企業経営者の方は、佐藤会計事務所の記帳代行サービスを利用してみてください。必要に応じて会計ソフトの導入支援や操作方法の指導も行っているので、相談してみましょう。